すべての自転車乗りの安全のために

『ルール』というのは、決して「いい人」でいるために守るものではありません。

「自分自身の身の安全のため」に守るのです。

たとえば、自動車が道路の左側でも右側でも自由に走ってよいということになれば、事故になります。それを防ぐためにあるのが『ルール』です。

自転車に乗る時も同じです。『ルール』を守ることで「自分の身の安全」「お金」を守るのです。

身の安全

自転車に乗っていて歩行者にぶつかれば、相手の歩行者の方も大ケガをするおそれがありますが、自転車に乗っている人間も体を痛めることになるでしょう。さらに相手が「自転車」「バイク」「自動車」となれば、ただで済むわけがありません。

お金

一方「お金」というのは、“「罰金」や「裁判」をさける”ということです。

自転車であっても、ルールに違反した走り方をしていると、罰金を支払わなければならないことがあります。

さらに、ルールに違反した走り方をしていて事故を起こし相手にケガをさせた場合、裁判を起こされることがあります。「損害賠償請求(そんがいばいしょうせいきゅう)」といい、大ケガ(死亡、障害が残るなど)の事故の場合に裁判になるケースがあります。

このように、『ルール』を守るということは「自分の身の安全」や「お金」を守ることになるのです。

しかも、そう難しいルールではありません。

「自転車安全利用五則」より抜粋

  1. 自転車は、車道の左側を走行
  2. 車道が危険な場合などは、歩道をゆっくりと走行
  3. 飲酒運転・二人乗りは禁止
  4. 夜はライトをつける
    • ぶつかったり転んだりすることを防いだり、自分の存在を知らせる意味もあります。
  5. 交差点で信号を守り、安全確認をする
    • 年間数百人の方が、自転車に乗っていて死亡しています。最も多くの自転車事故が起きているのが、交差点です。
    • 交差点の出会い頭(=交差点に入ったとたん)の事故や、自動車が右折・左折する時の事故(巻き込みや衝突)が多いので、左右の確認と自分と同じ方向に走っている車と対向車に注意して、自動車の死角(=見えない所)に入らないようにしましょう。
  6. 子供はヘルメットをつける

自転車の安全利用の推進(警察庁のホームページ)

よりくわしいことは、警察庁のホームページに掲載されています。

どうぞ、ご自分の安全のためにも、自転車の交通ルールを守って、安全で楽しく快適で健康的な自転車生活を送ってください。

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